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JR東海 955系(300X)

最新・最良の高速鉄道システムを追求するための高速試験車、300X・955系が94年12月に誕生した。東海道新幹線での試験が可能な仕様であること、次世代を担う高速車両の開発に必要な要素や技術を採用することなどを課題として設定し、営業使用を考慮しない、高速運転のための試験車両として、300Xが製作された。300系同様にVVVFインバータ制御を採用し、交流モーターの出力は1基あたり405kWで、編成出力は9720kW。ブレーキは300系と同じシステムを搭載するが、ブレーキディスクの容量が増強されている。

高速試験車としての思想が随所に見られる

空力や低騒音という観点から、先頭車形状はカスプ型、ラウンドウェッジ型のスタイルとなっており、車体の断面積も300系に比べて小ぶりなものとなっている。まるで飛行機のような雰囲気が漂うが、ジェット機を製作している三菱重工が車体メーカーであると知れば、納得がいくだろう。

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コメント
このページに対するコメント
eve 2012-09-12 13:43
飛行機と同じメーカーとはかっこいい
メテオ 2012-09-12 13:45
三菱重工って船も作ってなかった?それは違うとこだっけ?
ティラミス 2012-09-12 13:47
カスプ型ってどんな形のこと?
pure 2012-09-12 13:48
やっぱり東海はJRのなかでも一番すごいとこだよね