JR九州 813系
94年1月、JR九州で最初にデビューしたVVVFインバータ制御方式の電車が、813系だ。813系は811系に準拠した客室設備を持ち、上り門司港側の制御車にはトイレ設備も完備している。813系最大の特色は、床面高さを従来よりも55mm下げたことで、ローカル駅でのホームとの段差を是正した点にある。その反面、連結器・貫通路の高さは従来車との連結を考慮したため、運転室側から客室へはスロープになっている。
効率の良い輸送体系を実現する自動ホロ装置
813系のもう一つの大きな特徴が自動ホロ装置だ。この装置により、ボタン操作でホロの接続、分割・収納がでるようになったため、中間駅での分割併合作業が省力化された。これにより、柔軟な輸送体系の拡充が実現された。
このページに対するコメント
きりん 2012-09-12 10:21
ホロとか趣があっていい響きですな
cat 2012-09-12 10:22
自動のホロ装置とか、それまでなかったていうのが意外!
hitoshi 2012-09-12 10:23
段差がないのはありがたいですよね