JR九州 717系900番台
JR九州の717系900番台は、国鉄457系を種車とし、電動車ユニットを改造した車両だ。クモハ717-901はクモハ457-14、クモハ716-901はモハ456-14が旧形式車号で、いずれも改造前のクモハ457の面影を残しているのが特徴的だ。一方、中扉から先頭部にかけては、新設された箇所が多い。なお、先頭車改造併工のクモハ716型は、同時期に廃車となったクハ455-601の先頭部を利用しているが、前照灯のシールドビームと白熱灯との違いで、簡単に見分けることができる。
JR化が図られた異色の国鉄車両
JRになってから、すべての戸袋窓が廃止されたとも言えるが、この717系も例外ではない。717系の900番台・200番台ともに、戸袋窓が廃止されている。一方、国鉄時代に改造されたグループには、戸袋窓が残されている。
このページに対するコメント
obu 2012-09-12 10:35
クモハってなにかと思っていたけど、車号なんだね
黒太 2012-09-12 10:36
戸袋窓ってそういえば最近見ないですね