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九州の鉄道

九州には私鉄・3セクの鉄道もありますが、やはり最もメジャーなのはJR九州でしょう。つばめ、ハイパーサルーンなど鉄道好きには堪らない車両を数多く有しています。また、特急電車以外にも地方の電車で個性的なものがあり目が離せません。

JR九州 883系(ソニックにちりん)

1995年3月、JR九州にデビューした883系は、同年4月から“ソニックにちりん”として活躍している。この車両の最も大きな特徴は、JR九州…

JR九州 787系(つばめ)

92年にデビューした787系は、旧国鉄の看板列車に名付けられた“つばめ”の愛称を冠する、豪華さと気品を兼ね備えた車両だ。グリーン車…

JR九州 783系(ハイパーサルーン)

JR発足後の88年、JR各社に先駆けてデビューした最初の新型特急電車が783系・ハイパーサルーンだ。その後、787系の登場によって、豪華…

JR九州 813系

94年1月、JR九州で最初にデビューしたVVVFインバータ制御方式の電車が、813系だ。813系は811系に準拠した客室設備を持ち、上り門司…

JR九州 717系900番台

1995年3月、JR九州にデビューした883系は、同年4月から“ソニックにちりん”として活躍している。この車両の最も大きな特徴は、JR九州の…

JR九州 485系新塗色車

JR九州では、赤かもめ、赤みどり、RED EXPRESS、そしてハウステンボスにおいて485系車両が活躍しているが、いずれもカラフルな塗装が…

JR九州 103系新塗色車

1995年10月28日、JR筑肥線の新駅「美咲が丘」の開業に合わせて、新しいボディカラーの103系が運行を開始した。従来はスカイブルーで…

<番外編>鹿児島市交通局 9500

鹿児島市を走る路面電車9500型は、1960年代のワンマン運転開始時に導入された800型の主要機器を流用して製造された、鹿児島市交…