JR北海道 キハ150
1993年にデビューしたキハ150は、JR北海道ローカル線区用のワンマン運転対応型気動車だ。1両運転が可能な両運転台付きの貫通型車両で、従来車との併結運転も考慮された設計となっている。自動車用の部品などを採用することで、製造コストが低く抑えられているのが大きな特徴だ。エンジンには、加速性能の高い450馬力のN-KDMF15HZを、コンバータにはN-DW14Cを採用している。台車には、乗り心地に配慮した、空気バネの軽量ボルスタレス台車を採用している。
0番台は北海道のローカル気動車として、初めて冷房装置を搭載
富良野線や函館本線を走る0番台は、北海道のローカル気動車としては初となる、冷房装置搭載車両だ。一方、室蘭本線を走る100番台は冷房装置を搭載しておらず、側窓は折り曲げガラスの窓になっている。
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