JR東日本 E127系
新潟地区で活躍していた、旧急行用・165系の置き換えと、信越・白新・羽越・越後線の輸送形態を効率化するため、95年5月に新型のワンマン電車・E127系がデビューした。このためE127系は、朝夕の混雑時と昼間の閑散時の効率的な運用を図るべく2両編成とし、最大8両での運転を可能としている。ワンマン運転設備に加えて、片側3つの乗降用扉を備え、ドアは両開きを採用。また、座席はロングシートとし、クハE126はトイレ設備も備えている。
効率性と地域性を考慮した車体
メンテナンスフリー化のため、並列接続された主電動機2機をインバータ1つで制御し、これらを同一箱に納めている。また、豪雪地帯を走行するため、耐寒耐雪仕様の下枠交差型パンタグラフを装備し、冷房装置も209系の改良型を採用している。
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