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東日本の鉄道②

日本の鉄道技術は世界一。中国やブラジルなど、新たに高速鉄道の導入を望む国々は日本の技術に最も注目していると言われています。その中心として技術を支えてきたのがJR東日本。安心・正確を誇る鉄道車両の数々を見てみましょう。

JR東日本 E127系

新潟地区で活躍していた、旧急行用・165系の置き換えと、信越・白新・羽越・越後線の輸送形態を効率化するため、95年5月に新型のワン…

JR東日本 E501系

常磐線の通勤混雑を緩和する救世主とも言える、JR最初の交直流4扉通勤電車がE501系だ。E501系は209系と同様に片側乗降用扉を4つ…

JR東日本 キロ40・48(漫遊)

JR東日本水戸支店のお座敷気動車・キロ40・48型は、水戸黄門の故郷にふさわしい“漫遊”の名前で運行されている。キロ40型とキロ48型は…

JR東日本 185系リニューアル

1980年にデビューした185系は、0番台は東京から伊豆方面への“踊り子”として、200番台は上野から群馬への新特急として活躍してき…

JR東日本 E991系(トライ-Z)

在来線における「21世紀の理想的な鉄道システムの実現」を追求するための、究極の技術開発に挑戦する試験電車が“トライ-Z”・E991系…

JR東日本 103系3500番台

1996年3月16日、八高線八王子~高麗川間の電化が完成し、川越線との直通運転が開始された。この電化開業にあたって、103系の改造…

JR東日本 400系429(つばさ)中間付随車

94年7月の開業以来好評を博している山形新幹線“つばさ”は、95年の12月の改正より、現行の6両編成から7両編成に増強され、輸送力が向…

JR東日本 455系更新車パッチワーク電車

95年10月からJR仙山線に登場した“パッチワーク電車”は、その名の通り、ボディがつぎはぎだらけのさまざまな色で塗装され、その上縫い…