JR東日本 E217系
94年12月、横須賀・総武快速線にデビューしたE217系は、113系など近郊用グループの後継車両だ。通勤・通学時の混雑緩和を主眼として設計され、誕生した。そのため、近郊用電車としては初めて、4つの片側客用乗降扉を備えている。さらに、千葉方・9~11号車の3両とグリーン車を除き、座席配置もロングシートへと変更された。また、この9~11号車についても、ドア間の大窓部にボックスシートが1つ配置されたのみで、残りはロングシートとなっている。
一部を除き、機構面は209系とほぼ同一
4個一括2群制御のVVVFインバータを採用し、容量95kWの主電動機を搭載している点は、209系と変わらない。一方、歯車比が209系の7.07に対し、6.06に変更されたことで、最高速度120km/hでの運転が可能となっている。
このページに対するコメント
Yuko 2012-09-12 11:22
それでも通勤通学時間の混雑はいやだなー
まりこ 2012-09-12 11:24
ロングシートって、何人まで座っていいのかよくわからないよね